京都府西舞鶴:朝代遊郭2「遊郭入り口の橋とその袂」


地図で分かる通り、遊郭の区画は川と山の裾野の間、三角地帯にあります。(「朝代」の文字がある辺り)
川(運河として使用されていたらしいです)で、ある程度隔離されていたんですね。

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その遊郭区画へ入るにはいくつかの橋があります。
Photosynthでどうぞ(↓画像をクリック)
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こちらは別な橋。八幡橋。当時はどの橋が入り口だったのでしょうか。
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お堂がありますね。もう少し寄ってみましょう…。お花も供えられて近所の人に護られているようですね。
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よく見ると半分が川の上にせり出しています。敢えてアンバランスな設置にする意味があるんでしょうか?元々、川の中州等、川の中に設置されていたんでしょうか?或は川の中から見つけたご神体とか…。
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遊郭区画の周りにも香ばしい建物が散在します。

下記は橋を渡る前。遊郭区画の外です。
元キャバレーでしょうか。エイブルさんに賃貸に出されています。ドラえもんの秘密道具に頼りたいところです。「ドラえもんの秘具」って書くと味わいが増しますね。
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スナック「だいすき」。店名も風情。丸窓も風情。全てが風情…。
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下衆なスナックも、遊郭の近くで見ると物語を感じますね…。

ちょっと離れたところにある喫茶「アグネス」よく見ると日本家屋の外側にハリボテ洋風建築です。電車の時間があったので残念ながら入れませんでした。朝代遊郭にお越しの際は喫茶アグネスをご贔屓に…。
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そしてこちらは遊郭区画内の橋の袂。民家のようですが、外壁、バルコニーをみるとグレーな気がします。
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東京の洲崎パラダイスもそうですが遊郭の入り口には一杯飲み屋が並んでいます。
一杯キメてから遊郭へ…というのがメンズのパーフェクトコースだったのでしょうか。

袂にボロアパートもあります。先に紹介したスナック「だいすき」の左隣です。壁面が塗り分けられているところや、一階と二階の間の庇がちょっと妖しい。
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真正面の写真の方が好きなのですが、全体が見えなくなるのが困りますね…。
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もう一度スナック「だいすき」の写真を見るとアパート然とした家屋が2棟繋がっているのが分かります。窟という言葉を使いたくなります…。
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