徳島県同市:秋田町遊郭11「廓湯:橘湯」


2012年8月、徳島を再訪しました。
その際、前項でも扱った遊郭に隣接する銭湯「橘湯」に入湯してきたのでレポします。

こちらです。
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お爺ちゃんとの会話にも出てきましたね。

訪れたときはすっかり夜更け。
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こちらのサイトによると営業形態は以下。
・定休日:水曜日
・営業時間:13時~24時

24時まで開いています。一般的な銭湯と比べると、遅くまで開いている気もするのですがどうなんでしょうか?徳島では一般的なのでしょうか?

ともあれ入ってみましょう。
タオル、石鹸、髭剃りその他はその場でレンタルもしくは購入することができます。(タオルには「橘湯」と名入れしてあるので、記念に買ってくればよかったと後悔しきり)
折りしも8月の遊郭探検で汗まみれ。遊郭歩きにはありがたい存在です。

脱衣所です。湯船内は人が多く撮影できませんでした。繁盛してるんですね。
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お湯頂きます。

橘湯うめぇ…。いい気持ち…。
フルーツ牛乳うめぇ…。
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今回の訪問は以下のルートを辿っており、詰まるところ0泊3日の強行軍。括弧内が日を跨ぐタイミング。

  • 東京~(夜行ムーンライトながら)~徳島~(南海フェリー深夜便)~和歌山~東京

寝るところ以上に困るのが、携帯電話のバッテリー切れ。ここを訪れたのは汗を洗い流す以外にも、充電するという目的もありました。徳島港発和歌山行きのフェリーは深夜3時に発つのでまだまだ時間があります。目いっぱい充電しておきたいところです。

フルーツ牛乳をゴクゴクしながらぼーっとしていると、先ほどから気になっていた背中に大きな絵の描いてあるお父さんに話しかけられました。方言なのでいまいち聞き取れないのですが、要するに、
「お前は勝手にそこのコンセントから充電してるんじゃないだろうな?」
とのこと。

事前に番台のおばあさんにわけを話して、ドライヤー利用料に相当する金額をお支払いしていたので奇跡的に命ばかりは取り留めました。難を逃れました。

皆さんも気をつけてねw

「徳島県同市:秋田町遊郭11「廓湯:橘湯」」への2件のフィードバック

  1. 徳島出身なので興味深く読ませていただきました。
    地元ではパンパン通りや女郎屋と言われています。
    この通り近くの大道から眉山の際を通って城南高校に抜ける道があり、お墓と昔ながらの古い住宅地が密集している地域なのですが、通称涙町と呼ばれています。
    ご興味があればまた訪ねて見てください。
    祖母の話では涙町も、遊郭のようなものだそうです。
    後、富田町近くにある伊月町も奥の通りが手すり付の似たような建築です。

    1. 貴重な情報ありがとうございました。
      涙町もその街だったとは…。
      伊月町にも風情のある建物が残っていますね。こちらは戦前からの廓の範囲で、戦後に大通りによって分断されてしまったような形になったようです。

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